2021~2023(present) Great Earthquakes

上記チャートを上からA,B,Cとしますと、どのチャートも片側(特に下方)にほとんどの天体が集合しており、特に太陽周辺の密度が高くなっております

Aでは天王星と火星が近く、天王星は上昇宮、土星とハードアスペクト、太陽、月と紫ラインのアスペクトを形成しております

Bでは天王星が上昇宮、冥王星と紫ラインのアスペクト、太陽、金星とハードアスペクトを形成しております

Cでは天王星は月と完全な合(0度)上昇宮とハードアスペクトを形成しております