◎周波数1~9のパワー分析(下段の棒グラフ参照)
⇒パワーが高いチャートの目安は以下のどれかがある場合
(1) 黄色の棒グラフだけで30以上
(2) 黄色+緑と青の棒グラフの合計が60以上
(3) 4本の棒グラフの合計が120以上
※以上の棒グラフの高さがない場合でも以下の三角形の形成があれば、
そのチャートのパワーは強いと見なします。
(1) 実線だけで出来たグランドトライン(赤の正三角形)がある⇒そのチャートの
パワーは非常に強い
(2) 実線と点線で出来たグランドトライン(赤の正三角形)がある⇒そのチャートの
パワーは強い
(3) 赤色、または紫色の実線だけで出来た二等辺三角形がある⇒そのチャートの
パワーは強い
(4) 赤色、または紫色の実線と点線で出来た二等辺三角形がある⇒そのチャートの
パワーはやや強い
※グランドトライン(赤の正三角形)も二等辺三角形も点線だけでできているものは
パワーは弱いので、参考程度となります。
◎棒グラフの高さの出し方
下記丸数字はアスペクトの種類を示します。⇒「星同士のアスペクト」参照
棒グラフ左から
(1本目)黄色⇒①の『共振パワー値』をすべて合計したもの
(2本目)緑色⇒②の『共振パワー値』をすべて合計したもの
青色⇒④の『共振パワー値』をすべて合計したもの
(3本目)赤色⇒③の『共振パワー値』をすべて合計したもの
薄赤⇒⑥の『共振パワー値』をすべて合計したもの
(4本目)紫色⇒⑤の『共振パワー値』をすべて合計したもの
薄紫⇒⑦の『共振パワー値』をすべて合計したもの